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ドデカネス[諸島] ドデカネス

世界大百科事典 第2版の解説

ドデカネス[諸島]【Dodecanese】

エーゲ海の南東部,小アジア海岸に沿って点在するギリシア領の島々。現代ギリシア語ではドデカニソスDhodhekánisos。ドデカネス(ドデカニソス)は〈12の島〉の意味であるが,現実には歴史的経緯から十数個の島が含まれる。中心となるのはロードスコスの2島。古来ギリシア圏に属したが,近代ギリシアの独立に際してはトルコ領として残され,1911年のイタリア・トルコ戦争によってイタリア領となる。47年にギリシア領に編入。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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