ドラビダ諸族(読み)ドラビダしょぞく(その他表記)Dravidians

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドラビダ諸族」の意味・わかりやすい解説

ドラビダ諸族
ドラビダしょぞく
Dravidians

インドの南部と中部,スリランカなどに住むドラビダ語を話す人々の総称。起源は不明で,多くの異なる文化的・形質的形態をもつ。インド=アーリア人が移住してきたときにインドにいた先住民族としてベーダ聖典に現れた人々であるという既存の通説は,現在では疑問視する学者もいる。宗教形態も雑多であるが,一般に宗教は,祖先崇拝,地方神,太陽神などを信仰し,カーストが高くなるほど,ヒンドゥー教に近い信仰形態をもっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む