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ナゴルノカラバフ問題 ナゴルノカラバフもんだい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ナゴルノカラバフ問題
ナゴルノカラバフもんだい

アゼルバイジャン南部のナゴルノカラバフ自治州アルメニアへの帰属問題。ロシア革命後の内戦期にアルメニアから分離・独立し,1923年にアゼルバイジャンに編入されたナゴルノカラバフ自治州は,住民の約4分の3がアルメニア人であるにもかかわらず,4分の1を占めるアゼルバイジャン人が指導的地位に立ち,また,アルメニア人がキリスト教の分派であるアルメニア正教を信奉しているのに対して,アゼルバイジャン人がイスラム教徒であるなどの宗教問題もからんで,長らく対立が続いてきた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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