ナルセイン

化学辞典 第2版 「ナルセイン」の解説

ナルセイン
ナルセイン
narceine

C23H27NO8(445.47).アヘン中に0.1~0.5% 含有されるアルカロイド単離が困難なので,(±)-ナルコチンより合成される.融点145 ℃(無水和物),176 ℃(水和物).pKa 9.3,pKb 10.7(20 ℃).熱エタノールに易溶,酸性あるいはアルカリ性の水に可溶.エチルエステル(エチルナルセイン)塩酸塩は麻酔作用をもち,鎮痛鎮咳薬として用いられる.[CAS 131-28-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む