ナルセイン

化学辞典 第2版 「ナルセイン」の解説

ナルセイン
ナルセイン
narceine

C23H27NO8(445.47).アヘン中に0.1~0.5% 含有されるアルカロイド単離が困難なので,(±)-ナルコチンより合成される.融点145 ℃(無水和物),176 ℃(水和物).pKa 9.3,pKb 10.7(20 ℃).熱エタノールに易溶,酸性あるいはアルカリ性の水に可溶.エチルエステル(エチルナルセイン)塩酸塩は麻酔作用をもち,鎮痛鎮咳薬として用いられる.[CAS 131-28-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む