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ニジニ・タギル Nizhnii Tagil

世界大百科事典 第2版の解説

ニジニ・タギル【Nizhnii Tagil】

ロシア連邦中部の工業都市。ウラル山脈中部の東斜面,タギル河畔にある。人口43万4000(1993)で,スベルドロフスク州第2の都市である。1721年に付近の鉄鉱山の採掘が始まり,25年に町となり,ウラル製鉄業の中心となった。現在,レーニン製鉄コンビナート,ウラル鉄道車両工場などがあり,前者は高品位鋼の,後者は大型貨車の生産で重要な地位を占めている。【米川 哲夫】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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