コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ニトロ多環芳香族炭化水素 ニトロタカンホウコウゾクタンカスイソ

1件 の用語解説(ニトロ多環芳香族炭化水素の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ニトロたかんほうこうぞく‐たんかすいそ〔‐タクワンハウカウゾクタンクワスイソ〕【ニトロ多環芳香族炭化水素】

多環芳香族炭化水素PAH)が大気や有機物中の窒素と結合してニトロ化した物質の総称。化石燃料などの燃焼によって副生成する。大気汚染の原因である浮遊粒子状物質SPM)になるほか、発癌(はつがん)性を示す物質としても知られる。NPAH(nitro polycyclic aromatic hydrocarbon)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ニトロ多環芳香族炭化水素の関連キーワード芳香族炭化水素アレーンアリールオバレンケクレン炭化水素基芳香族炭化水素基多環芳香族炭化水素脂肪族炭化水素芳香族化反応

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone