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ハードウェア仮想化 はーどうぇあかそうか

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ハードウェア仮想化

コンピューターや周辺機器を、コンピューター上でソフトウェア的に再現し、あたかもそこにあるかのように見せかける手法。コンピューターを仮想化する場合、まったく異なるアーキテクチャ(設計)のコンピューター上に、ターゲットとなるコンピューターを再現(仮想化)する場合と、同じアーキテクチャのコンピューター上に再現する場合がある。前者はおもに、所有していないコンピューター用のソフトウェアを、所有しているコンピューターで動かしたいというニーズに応えるもので、イミュレータと呼ばれるソフトウェアで実現される。後者は、同一のコンピューター上で、あたかも複数の同一機種のコンピューターが動作しているように見せかけられることから、複数のコンピューターから成るシステムの代替や、大規模なシステムの事前のテストに重宝し、近年注目を集めている。こちらも広義ではイミュレータに含まれるが、これを実現するソフトウェアを仮想化ソフトと呼ぶことが近年では多い。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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