コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バウエラ Bauera rubioides Andr.

1件 の用語解説(バウエラの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

バウエラ【Bauera rubioides Andr.】

ユキノシタ科の常緑低木。葉や樹姿がエリカに似ているのでエリカモドキとも呼ばれるが,類縁的には関係がない。花屋で〈愛のかんざし〉の名で呼ばれることもある。花は直径1.5~2cm,花弁は8枚前後で,紫をおびた淡紅色または白色。かんざしのように下を向いて垂れて咲く。原産地オーストラリアタスマニア。枝は細くやや横に向く。高さは50cmくらいだが,原産地では2mにもなる。葉は小さく,長さ1cmくらいで,深く3裂し,各片は長楕円形,縁に鋸歯がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone