バティンダ(その他表記)Bhatinda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バティンダ」の意味・わかりやすい解説

バティンダ
Bhatinda

インド北西部,パンジャブ州南部の町。アムリッツァルの南約 160kmに位置周辺の灌漑農耕地で栽培されるコムギヒヨコマメワタなどを集散スール朝シェール・シャー (在位 1540~45) の築いた高さ 36mの城壁をもつ要塞がある。人口 15万 9114 (1991) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む