コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ファン・ヒンローペン・ラッベルトン Van Hinloopen Labberton

1件 の用語解説(ファン・ヒンローペン・ラッベルトンの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ファン・ヒンローペン・ラッベルトン【Van Hinloopen Labberton】

1874‐?
オランダ領東インド神智学協会の指導者。20世紀初めから,インドネシアの各地にオランダ人によって神智学協会の支部が設立された。1901年のスマラン館,02年のジョクジャカルタ館などが知られているが,ラッベルトンは12年ごろから23年4月まで,バタビア(現,ジャカルタ)のウィレム3世ギムナジウムジャワ語を教えるかたわら,協会の議長を務め,《月刊神智学》によって活動した。彼はまた,神秘主義を共有するジャワ人の貴族やブディ・ウトモの指導者たちと深い関係をもった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ファン・ヒンローペン・ラッベルトンの関連キーワードイギリス東インド会社オランダ商館オランダ東インド会社オランダ領アンティルオランダ領東インド神智学東インド会社モンドリアン蘭領インド東インド

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone