フラーテス2世(読み)フラーテスにせい(その他表記)Phraates II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フラーテス2世」の意味・わかりやすい解説

フラーテス2世
フラーテスにせい
Phraates II

[生]?
[没]前128
古代イラン,アルサケス朝パルティア帝国の王 (在位前 138頃~128) 。ミトラダテス1世の子。前 129年,アンチオコス7世を破ってセレウコス朝勢力をユーフラテス川以西に後退させた。東方バクトリアに侵入してきた遊牧民族サカ族とトハラ人との戦闘敗死

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む