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ブフム(不忽木) ブフムBuhumu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブフム(不忽木)
ブフム
Buhumu

[生]憲宗4(1254)
[没]大徳4(1300)
中国,元初の賢相。カングリ (康里) 部の貴族の出身。一名,時用。字は用臣。諡は文貞。父は太祖チンギス・ハンに捕われ,荘聖皇后に養育された燕真。ブフムは資性明敏,学業優秀で許衡に学び,影響を受けた。世祖フビライ・ハン成宗に厚く信任され,至元 28 (1291) 年権臣サンガ (桑哥) の誅伐も彼の意見を世祖が聞いて決定したもの。それ以来長く中書平章政事をつとめた。

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