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プランテ プランテPlanté, Gaston

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プランテ
Planté, Gaston

[生]1834.4.22. オルテ
[没]1889.5.21. パリ
フランスの電気学者。パリの工芸院物理学助手 (1854) を経て,人民学校付属工業学校物理学教授 (1860) 。 1859年に2枚の鉛電極を希硫酸に浸し,間にゴムの隔壁を設け,最初の蓄電池をつくった。 1860年にパリの科学アカデミーに提出した彼の蓄電池は,9層に重ねたもので,大電流を得ることができ,電気エネルギーを電池の化学エネルギーへと変換することをみごとに実証するものとして評価された。

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大辞林 第三版の解説

プランテ【Raimond Louis Gaston Planté】

1834~1889) フランスの物理学者。実用的な鉛蓄電池を1859年に発明。

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