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プロシューマー ぷろしゅーまー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

プロシューマー

consumer(消費者)とproducer(生産者)を組み合わせた造語で、製品の企画・開発に携わる消費者という意味。未来学者のアルビン・トフラー氏が著書『第三の波』で予見した新しいスタイルの消費者。多様化した消費者のニーズに応えるために、企業が消費者の意見を直接取り入れる形で、消費者が商品の企画・開発に関わるようになってきている。

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デジタル大辞泉の解説

プロシューマー(prosumer)

《producer(生産者、制作者)+consumer(消費者)から》手づくりなど創造性を志向する新しいタイプの消費者。米国の未来学者A=トフラー著「第三の波」で初めて用いられた。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プロシューマー
prosumer

『第三の波』の著書である A.トフラーの造語で,生産者 (プロデューサー) と消費者 (コンシューマー) を合成させたもの。トフラーのいう第1の波である農業段階では,生産と消費が同時に行なわれていた。その後産業革命が起こり,産業段階である第2の波に移行するにつれて,生産と消費が離れていくことになる。そして現在新しく生じてきている第3の波では,再び生産と消費が同時に行なわれようとしており,これをプロシューマーと名付けている。プロシューマーは,第3の波の中でその役割が期待されている。

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