コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

プロジェクター(読み)ぷろじぇくたー

知恵蔵の解説

プロジェクター

スクリーンに映像を映し出す投射型表示装置。液晶、DLP(digital light processing=反射型微小鏡素子)、LCoSなどが発光デバイスである。構造はフロント型とリア一体型の2種類がある。フロント型は、前方のスクリーンに映像を投射し、その反射光を見る。プラズマなどの直視型のディスプレーでは大型化に限界があるが、フロント型には限界はない。リア一体型は、投射部とスクリーンが1つのボックス内に収められ、スクリーンの背後から投射し、透過した映像を見る(リアプロテレビ)。技術開発が進み、フルハイビジョンの製品が主流になっている。

(麻倉怜士 デジタル・メディア評論家 / 2008年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

とっさの日本語便利帳の解説

プロジェクター

投射型のディスプレー。光源ブラウン管、液晶などを使い、スクリーンに投射。直視型ディスプレーでは不可能な八〇インチ以上の大画面が得られる。ホームシアターの主役。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

大辞林 第三版の解説

プロジェクター【projector】

映写機。オーバーヘッド-プロジェクター、液晶プロジェクター、三管式プロジェクターなどがある。
投光機。
計画立案者。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

プロジェクターの関連情報