コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

プロトゲネス Prōtogenēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プロトゲネス
Prōtogenēs

古代ギリシアの画家,彫刻家。前4世紀後半にロドス島に住み活躍したといわれる。画家アペレスの友人で好敵手。彼に比べて画風は優雅と格調において若干劣るが,精密さではすぐれていたと伝えられる。作品には,『サチュロス』『イアリュソス』などがあり,ローマのキケロの時代までは残っていた。絵画論を著わしている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android