コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

プロトゲネス Prōtogenēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プロトゲネス
Prōtogenēs

古代ギリシアの画家,彫刻家。前4世紀後半にロドス島に住み活躍したといわれる。画家アペレスの友人で好敵手。彼に比べて画風は優雅と格調において若干劣るが,精密さではすぐれていたと伝えられる。作品には,『サチュロス』『イアリュソス』などがあり,ローマのキケロの時代までは残っていた。絵画論を著わしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

書類送検

警察から検察官に対して事件を送致する場合 (送検) ,捜査に当たり逮捕した被疑者の身柄を引き続き拘束しておく必要があるときは書類,証拠物とともに身柄を送致するが,もともと逮捕しなかったり,一度逮捕した...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android