コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ヘルマン[ウィート] Hermann, Graf von Wied

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヘルマン[ウィート]
Hermann, Graf von Wied

[生]1477.1.14. ウィート
[没]1552.8.15. ウィート
ケルン大司教兼選帝侯 (在位 1515~47) 。初め M.ルターの宗教改革に激しく反対したが,やがて新教に傾き,神聖ローマ皇帝カルル5世,ローマ教皇パウルス3世と対立し,1546年破門され,シュマルカルデン戦争ののち廃位された。すぐれた行政家でもあり,37~38年に彼が制定した法令は 18世紀末までのケンル大司教領の法制的基盤であった。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

ヘルマン[ウィート]の関連キーワード宗教改革ルター在位新教

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android