コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ベンチュリ効果 ベンチュリコウカ

デジタル大辞泉の解説

ベンチュリ‐こうか〔‐カウクワ〕【ベンチュリ効果】

流体力学の効果の一。流体の流れの断面積を狭めて流速を増加させると、圧力が低い部分が作り出される現象のこと。流量を一定にした場合のベルヌーイの定理から導かれる。流量を測定するベンチュリメーター、車のエンジンのキャブレター、霧吹きなどに応用されている。名称はイタリアの物理学者G=B=ベンチュリに由来。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ベンチュリ効果の関連キーワードアスピレーターベルヌーイ

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android