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ホッピー Hoppy

翻訳|Hoppy

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ホッピー

赤坂に本社を構える飲料メーカー、ホッピービバレッジが戦後まもないころ、開発した。麦芽とホップでつくった飲料でアルコール度数は0・8%。当時、庶民の手に入るのは密造酒や工業用アルコールなど怪しげな酒ばかりで、ホッピーもビールの代用品として闇市などで出回った。ジョッキに注ぎ、冷たい焼酎と割って飲むのが「正しい飲み方」とされる。氷はあまり入れない。

(2008-04-18 朝日新聞 朝刊 東京都心 1地方)

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デジタル大辞泉プラスの解説

ホッピー

北大阪急行電鉄株式会社のキャラクター。ペアとなるキャラクターは「スッピー」。

ホッピー

ホッピービバレッジ株式会社が販売する清涼飲料のブランド、またその商品名。1948年、おもに焼酎の割物用として発売。ビールテイストでアルコール分は約0.8%。低カロリー、低糖質、プリン体ゼロ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

飲み物がわかる辞典の解説

ホッピー【Hoppy】


ホッピービバレッジ株式会社が製造する、ビールテイスト飲料の商標名。大麦麦芽とホップを用いて、ビールと同様の工程でアルコール度数が低くなるようにつくったもの。コクカ飲料株式会社(当時。1995年より現社名)創業者の石渡秀が開発し、1948年に発売。戦後、ビールが高級品だった時代に代用品として親しまれた。また、焼酎をホッピーで割って飲むことが普及し、現在はこの飲み方が一般的。居酒屋等の飲食店では、中ほどまで焼酎の入ったグラスとのセットで供し、客は自分でホッピーを注いで飲むのが一般的で、焼酎を「中(なか)」、ホッピーを「外(そと)」と称し、好みの濃さに応じてどちらかだけを追加注文もできることが多い。アルコール度数は0.8度。◇「本物のホップを使った本物のノンビア(ノンアルコールビール)」の意で、当初「ホッビー」と名付けられたが、語感のよいホッピーに変更された。

出典 講談社飲み物がわかる辞典について 情報

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