ボストンテリア種(その他表記)Boston terrier

翻訳|Boston terrier

改訂新版 世界大百科事典 「ボストンテリア種」の意味・わかりやすい解説

ボストン・テリア[種]
Boston terrier

原産地がアメリカの家庭犬。数少ないアメリカ原産の犬種の一つで,ボストンを中心とする地域で19世紀後半に,ブルドッグフレンチ・ブルドッグ交雑種を基礎に,小型テリア種の血液を採り入れて作出された。性格が朗らかで機敏な活動的小型犬を目標に,望ましい形質を集めて育種された犬種である。目は真ん丸で大きく,口吻(こうふん)は短く,滑らかで短い被毛は黒またはブリンドル(虎毛)の地色に,口吻,鼻梁びりよう)から頭頂,頸まわり,胸前,四肢端が純白で彩られ,いわゆるボストン・マークを形成している。こぢんまりした筋肉質で,体重は11kg以下の小型種。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 一木

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む