コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マハーバーラト[山脈] Mahābhārat Lekh

1件 の用語解説(マハーバーラト[山脈]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

マハーバーラト[山脈]【Mahābhārat Lekh】

ネパールの南部を,西北西から東南東方向に,約800kmにわたってのびる山脈。ネパールヒマラヤ主嶺の南麓とガンガー(ガンジス)平野に臨むシワリク丘陵の間にある。その幅は13~16km,最高点2560mはカトマンズの南東約30kmにある。ヒマラヤの水を集める大河川は,狭く深い峡谷をなしてこの山脈を横切り,ガンガー平野流れ出る。山腹は階段状に耕され,山地にしては人口が密である。【高山 竜三】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のマハーバーラト[山脈]の言及

【ネパール】より

…同様に大きいのが高度差で,ヒマラヤ山脈の最高所は8000mを超え,一方,南のタライでは60~200m程度となる。主要水系には東からコシ,ガンダキ,カルナリがあり,チベットや北ネパールからヒマラヤを切る形で南流し,ヒマラヤ南面に東西に広がるマハーバーラト山脈(最高約3000m)地域で東西に流れ,南部のシワリク丘陵を切ってまた南流する。 タライ(幅約15~45km)およびシワリク丘陵北の内部タライ(標高500~600m)は亜熱帯で,以前はサールを主とした森林が多く,マラリアがはびこっていたが,今日ではその撲滅も進み開拓も大幅になされ,ネパールの穀倉となっている。…

【ヒマラヤ[山脈]】より

…寒冷な気候のもとに険しい山容や,氷河によってつくられた谷がみられる。その南には小(レッサーまたはサブ)ヒマラヤと称されるマハーバーラト・レク(山脈)が走り,標高1000~4000m。最も南にサブ(アウター)ヒマラヤと称されるシワリク(ネパールではチュリアと呼ばれる)丘陵が走り,ガンガー平野に臨む。…

※「マハーバーラト[山脈]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

マハーバーラト[山脈]の関連キーワードカトマンズネパール語ポカラ西北西北西東南東南東根尾谷断層北西ネパールと中印

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone