マルクス=レーニン主義研究所(読み)マルクスレーニンしゅぎけんきゅうしょ

百科事典マイペディアの解説

マルクス=レーニン主義研究所【マルクスレーニンしゅぎけんきゅうしょ】

ソビエト連邦共産党中央委員会の付属機関。マルクス=レーニン主義の研究,共産党大会決定や党関係資料,およびマルクスエンゲルスレーニン等の著作の出版を行う。モスクワにあり,1931年マルクス=エンゲルス研究所とレーニン研究所が合併してマルクス=エンゲルス=レーニン研究所,1956年マルクス=レーニン主義研究所となる。1991年,社会主義理論歴史研究所と改称。
→関連項目スースロフ

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世界大百科事典 第2版の解説

マルクスレーニンしゅぎけんきゅうじょ【マルクス=レーニン主義研究所 Institut Marksizma‐Leninizma pri TsK KPSS】

ソ連邦共産党の中央研究機関であった研究所。マルクス,エンゲルス,レーニンその他指導的共産主義者たちの著作や関連資料,ソ連邦共産党史資料などの収集,保存,出版を行ってきた。また共産主義理論,党建設,国際共産主義運動に関する諸文献の研究,出版も行っていた。研究所は,(1)マルクス,エンゲルス,レーニンの著作,(2)ソ連邦共産党史,(3)党建設,(4)科学的共産主義,(5)国際共産主義運動史,(6)支部および研究の調整,(7)中央党アルヒーフ,(8)図書館,(9)マルクス=エンゲルス博物館の諸部門を擁していた。

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