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メガロサウルス Megalosaurus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メガロサウルス
Megalosaurus

爬虫類竜盤目獣脚亜目メガロサウルス科に属する肉食恐竜ジュラ紀中期から白亜紀前期にかけて,ヨーロッパアフリカマダガスカル,インド,オーストラリアグリーンランドなどに生息。二脚歩行で重々しい骨組みをもっていた。頭骨は 30cm以上の長さがあり,目が大きく,歯の長さは 1~2cmあって,鋸の刃のように連なっている。首が頑丈で,胴が長く,尾は適度に長い。前肢手指 5本のうち外側 2本が縮小し,後肢の 3本指のうち中央指が最強であった。

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デジタル大辞泉プラスの解説

メガロサウルス

ジュラ期中期に生息した竜盤類獣脚類の肉食恐竜。全長約9メートル。1824年、世界で最初に正式に命名された恐竜として知られる。

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