…ゾエア幼生は走光性を示しながら,顎脚の遊泳毛と腹部の屈伸運動によって活発に遊泳する。種ごとにほぼ一定の2~5回の脱皮の後にカニ型のメガロパ幼生となり,続く脱皮によって稚ガニに変態して底生生活に移る。直接発生のサワガニ類は卵が大きく,そのかわり50個内外であるが,海産の大型カニ類では100万個にのぼる。…
※「メガロパ幼生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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