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モバゲー もばげー Mobage

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知恵蔵2015の解説

モバゲー

DeNA(ディー・エヌ・エー)社が企画、運営する携帯電話やスマートフォンでの利用を対象としたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つ。コミュニティ、小説、有名人のブログ、占い、イラスト投稿などが楽しめるが、一番の売りはゲーム。定番ゲームから、RPG(ロール・プレイング・ゲーム)、シミュレーションゲーム、家庭用ゲーム機の移植版ゲームなど、数多くのゲームが無料で楽しめる。全てのコンテンツは無料で利用できるが、会員登録が必要。2010年10月には、パソコンユーザー向けの「Yahoo!モバゲー」がオープンした。
モバゲーは、06年2月に「モバゲータウン」という名でサービスが開始され、携帯電話で無料ゲームが楽しめる点が10代の若者に受けた。その後、テレビCMの展開によって、20~30代の利用者が増え、08年4月には、会員数が1000万人を突破する。さらに、09年10月には、ユーザー同士で世界の宝を集める「怪盗ロワイヤル」や、自分の星を育てる「ホシツク」などがヒットし、今なお会員数を増やしている。
モバゲーでは、「モバコイン」と呼ばれる仮想の専用通貨によって、ゲーム内で使用する武器や道具などのアイテムが購入できるが、モバゲーの収益はこれらアイテム課金売り上げによるところが大きい。しかし、これらアイテムの一部が、ネットオークションで、リアルマネーで取引されることがあり、DeNA社は、このようなRMT(リアル・マネートレード)を規約で禁止し、サイトで注意を呼び掛けている。
DeNA社は11年12月にプロ野球球団「横浜ベイスターズ」のオーナー会社となった。

(横田一輝  ICTディレクター / 2011年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

モバゲー(Mobage)

携帯電話向けのポータルサイトの一。DeNA(ディーエヌエー)社が平成18年(2006)に開設。携帯電話、スマートホン向けのゲームのほか、SNSモバイルコマースも利用できる。平成23年(2011)に「モバゲータウン」から名称を変更した。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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IT用語がわかる辞典の解説

モバゲー

日本の代表的なソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のひとつ。平成18年(2006)に「モバゲータウン」として主に携帯電話などのモバイル端末を対象としたサービスを開始。同23年(2011)、現名称になった。日記やフォトアルバムの作成と公開、メッセージの送受信のほか、好みの家具などを配置した「マイルーム」と呼ばれる自分の部屋に他人を招待してコミュニケーションを図ることなどが可能。無料ゲームも数多く提供している。◇欧文表記は「Mobage」。略して「モバ」ともいう。平成22年(2010)、パソコンを対象としたサービス「Yahoo!モバゲー」の提供を開始。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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