コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

モミタケ(樅茸) モミタケCatathelasma ventricosum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モミタケ(樅茸)
モミタケ
Catathelasma ventricosum

担子菌類マツタケ目シメジタケ科。夏秋の頃,モミエゾマツなどの針葉樹林の地上に孤生または群生する。傘は8~20cm,初め半球形ないし丸山形でのちに開いてほとんど平らになる。表面は淡黄色または淡褐色,中央は褐色。縁は強く内に巻き,綿状の膜となる。ひだ白色または帯黄色。柄は径3~4cm,太いものは4~6cmで長さ 10~21cmに及ぶ。不完全な (つば) をもち鍔より上は白色,下は傘と同色。胞子紋は白色。食べられる。北海道,本州,四国に産し,サハリン北アメリカにも分布する。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

主婦休みの日

1、5、9月の25日。年3回。株式会社サンケイリビング新聞社が制定。主婦にはリフレッシュ、ほかの家族には家事を提唱する。年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android