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モラバ[川] モラバ

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百科事典マイペディアの解説

モラバ[川]【モラバ】

ドナウ川の支流。セルビアを北流,ベオグラード東方約50kmでドナウ川に合流する。全長568km。下流部は農地も開け,人口が多い。上流部は西モラバ川と南モラバ川に分かれる

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世界大百科事典 第2版の解説

モラバ[川]【Morava】

ユーゴスラビアのセルビア共和国を南から北に流れる,ドナウ川の支流。古称マルグスMargus川。ニーシュ北西で西モラバ川と南モラバ川が合流し,本流のモラバ川を形成する。全長216.5km,南モラバ川を含めると568km。流域に肥沃なモラバ峡谷をつくり上げ,スメデレボ近郊でドナウ川と合流する。西モラバ川や南モラバ川,その支流のイバル川やニシャバ川流域には,大規模な水力発電所が建設されている。【柴 宜弘】

モラバ[川]【Morava】

チェコのモラビア地方からスロバキアオーストリアを流れてドナウ川に注ぐ,モラビア最長の川で,全長約330km。ブラティスラバの西のデビーンDevínでドナウ川と合流する。数多くの支流をもち,流域面積約2万6580km2。オルリツケー・ホリOrlické Horyのクラーリツキー・スニェジュニークKrálický Sněžník山(1423m)に源を発し,ホルノモラフスキー・ウーバル,ドルノモラフスキー・ウーバルを流れ,下流ではモラビア盆地が広がる。

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