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モンドラーネ モンドラーネ Mondlane, Eduardo Chivambo

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モンドラーネ
モンドラーネ
Mondlane, Eduardo Chivambo

[生]1920.6. ガザ
[没]1969.2.3. ダルエスサラーム
モザンビークの解放運動指導者。生地で初等教育を終えたのち南アフリカへ渡り,レマナ高校を経て 1948年ウィットウォータースランド大学へ入学したが,モザンビーク学生協会のオルグ活動を行なったため,翌年政府から滞在許可を取消された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モンドラーネ
もんどらーね
Eduardo Chivambo Mondlane
(1920―1969)

モザンビークの解放運動指導者。南部ガザ地方に農民の子として生まれる。南アフリカのウィットワーテルスラント大学在学中、解放運動に関心をもち逮捕され本国送還された。その後ポルトガルアメリカに留学、とくにポルトガルのリスボンで多くの解放運動者と接触、アメリカでは国連の信託統治調査官となった。1961年帰国し、各地に分散していた解放組織を統合して1962年モザンビーク解放戦線FRELIMO(フレリモ))を結成。タンザニアを本拠として1964年9月モザンビーク植民地政府に対してゲリラ闘争を開始した。しかし、1969年2月3日、ダルエス・サラームのFRELIMO本部に送られてきた小包爆弾によって闘争なかばで死亡した。モザンビーク独立(1975)後、彼の功績を記念して、首都マプートにあった国立大学の名称がエドゥアルト・モンドラーネ大学に変更された。[林 晃史]

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