ユーラシアプレート(その他表記)Eurasian plate

デジタル大辞泉 「ユーラシアプレート」の意味・読み・例文・類語

ユーラシア‐プレート(Eurasian plate)

ユーラシア大陸(シベリア東部、インド亜大陸アラビア半島を除く)を構成するプレートプレートテクトニクスによると、日本近辺では大陸プレートであるユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込み、それに伴うプレート境界地震がたびたび発生する。

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最新 地学事典 「ユーラシアプレート」の解説

ユーラシアプレート

Eurasian plate

ユーラシア大陸と大西洋北東部分を含むプレート。東は,サハリン-日本海東縁などの衝突-沈込み帯,南は,地中海中東-ヒマラヤ-スンダ海溝などの衝突-沈込み帯,西は,北部大西洋中央海嶺の発散境界で囲まれる。南縁と東縁には,多くマイクロプレートとプレート内部変形地域が存在する。したがって日本列島は,厳密にユーラシアプレートとどのように接するかはいまだ不明。

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参照項目:プレート分布と大地形

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百科事典マイペディア 「ユーラシアプレート」の意味・わかりやすい解説

ユーラシアプレート

ユーラシア大陸と太平洋北東部分を含むプレート。北部大西洋中央海嶺で湧き出し,プレートの東側でサハリン〜日本海東縁,南側で地中海〜中東〜ヒマラヤ〜スンダ海溝等で沈み込む。ただし南側と東側には多くのマイクロプレートとプレート内部変形地域がある。東北日本は以前はユーラシアプレートとされていたが,現在は北米プレート一部であるといわれている。

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