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ラ・ベンタ遺跡 ラ・ベンタいせきLa Venta

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラ・ベンタ遺跡
ラ・ベンタいせき
La Venta

メキシコ,タバスコ州にあるオルメカ文化発祥地とみなされる重要な神殿遺跡 (前 800~500) 。密林小島に建設され,長さ約 2.5kmの神域に,神殿塚,玄武岩列柱大小祭壇蛇紋岩の小石板を敷いた床,墳墓,石彫などが設けられていた。現在はビヤエルモサのラ・ベンタ公園に移されてすべて保存されている。

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世界大百科事典内のラ・ベンタ遺跡の言及

【斧】より

…石斧は安山岩や玄武岩を素材としたものが多いが,メソアメリカでは,ヒスイ,蛇紋岩などの美しい磨製石斧が,儀礼用に作られた例もある。メキシコのラ・ベンタ遺跡(前800ころ)では,497個の蛇紋岩製の石斧をジャガーの顔の形に並べたものが発見された。【大貫 良夫】
[象徴]
 古代中国でも,斧は権威の象徴であった。…

※「ラ・ベンタ遺跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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