リソマージ(その他表記)lithomarge

岩石学辞典 「リソマージ」の解説

リソマージ

長石に富む岩石が風化してできた緻密なカオリンを主とする土.数種類の柔らかい粘土状の物質をいう.この語は現在では赤色あるいは紫色がかった粘土質堆積物で,玄武岩分解によって生じ,カオリナイトハロイサイトなどのアルミナの水和珪酸塩からなるものに用いられる.完全に玄武岩熔岩流を置換するものがある[Eyles : 1952, Wilson & Robbie : 1966].ギリシャ語のlithosは石を,ラテン語のmargeマールを意味し,ラテン語のlithomargaは石状の泥灰土.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む