リトマス苔(読み)リトマスゴケ

デジタル大辞泉の解説

リトマス‐ごけ【リトマス×苔】

リトマスゴケ科の地衣類。海岸の岩上に生え、淡黄色で、樹枝状に分かれる。地中海地方・西アフリカ沿岸に分布。色素は試薬になり、かつては羊毛の染色に使われた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

リトマスごけ【リトマス苔】

リトマスゴケ科の地衣植物の総称。原産地は地中海沿岸。海岸の岩や樹上に着生。樹枝状に分枝。約30種あり、うち数種はリトマス色素の原料とされる。古くは羊毛の染料ともされた。

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