リフレクターランプ(読み)りふれくたあたんふ,りふれくたーたんぷ

カメラマン写真用語辞典 「リフレクターランプ」の解説

リフレクターランプ

 写真用電球一種で、ランプ内に反射鏡を内蔵していることから、リフレクターランプと言う。大きく分けて、白色タイプ( 色温度 は約3,200K)と青色タイプ(色温度は約5,500K)があり、前者タングステンタイプ後者はデーライトタイプのカラーフィルムに色温度が適合している。また、光の広がり具合によって、フラット型とスポット型に分かれる。

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