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ルアンプラバン王国 ルアンプラバンおうこく

世界大百科事典 第2版の解説

ルアンプラバンおうこく【ルアンプラバン王国】

ラオスの主要民族であるラオ族が14世紀に形成したラオス最初の王国。建国説話《クン・ブーホム》(または《クン・ボーロム》)では,ムアン・テーンの王クン・ブーホムの長子クン・ローがメコン川を下ってムアン・スワーにたどりつき,クン・ローから25代目のファーグム王が歴史上最初の王とされる。ファーグムはカンボジアから帰国して1353年ランサン(〈百万頭の象〉の意)王国の初代王となり,カンボジアから高僧とプラバン仏像を招来し,仏像の名にちなんで,都をルアンプラバンLuang Prabangと呼んだ。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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