ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ルイ14世様式」の意味・わかりやすい解説
ルイ14世様式
ルイじゅうよんせいようしき
Louis XIV style
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…コルベールは織物,陶磁器,木工,金工の大工房を保護し,王立家具製作所(ゴブラン製作所)をル・ブランに指導させ,〈ルイ14世一代記〉などの豪華なタピスリー連作を作らせた。家具においても,ダイナミックな曲線様式を特色とするルイ14世様式が起こり,ファンタスティックなアラベスクやカルトゥーシュの奔放なデザインが,この時代の趣味を代表することとなった(ルイ王朝様式)。これらはいずれも,最初はイタリア人およびその様式が支配的であったが,しだいにフォンテンブロー派以来のフランス的優美さと洗練に向かい,18世紀に入るとともにロカイユに移行する。…
※「ルイ14世様式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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