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ルッス Lussu, Emilio

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ルッス
Lussu, Emilio

[生]1890. アルムンジャ
[没]1975. ローマ
イタリアの小説家,政治家。 1920年サルジニア行動党を設立,反ファシズム活動を続け,29年にフランスへ亡命して「正義と自由」グループの創設に参加した。 43年以降はレジスタンスに身を投じ,第2次世界大戦後も社会党員として政治活動を続けた。一方で創作に励み,ファシズムの萌芽と興隆を扱った『鎖』 La catena (1929) ,『ローマ進軍とその周辺』 Marcia su Roma e dintorni (33) ,また第1次世界大戦の体験をもとにした『高原での一年』 Un anno sull'altipiano (38) ,レジスタンスと解放直後の状況の重要な証言『行動党とその他の党のこと』 Sul Partito d'Azione e gli altri (68) などが代表作。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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