可視画像(読み)かしがぞう(その他表記)visible image

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「可視画像」の意味・わかりやすい解説

可視画像
かしがぞう
visible image

気象衛星から地球を撮影したもので,太陽光の可視光線域の反射強度に応じて濃淡を付した画像。反射の大きいところは明るく(白く),小さいところは暗く(黒く)画像化している。一般の黒白写真とほぼ同じ。太陽高度によって見え方が異なるため,観測には注意が必要である。夜間は太陽が地球の裏側にあり,太陽光の反射がないため夜間の雲は可視画像に写らない。解像度は衛星の直下の赤道付近では約 1km。(→ひまわり)

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