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ル・センヌ René Le Senne

世界大百科事典 第2版の解説

ル・センヌ【René Le Senne】

1882‐1954
フランスの哲学者。ソルボンヌ大学教授(1929‐31,1942以降)。L.ラベルとともに〈精神の哲学〉を主唱し,第1次世界大戦後の〈戦間期〉の不安の時代に,精神主義的合理主義の立場から道徳論,価値論を論じた。おもな著作に,《哲学入門》(1925),《義務論》(1930),《一般道徳論》(1943)ほかがある。【荒川 幾男】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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