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レシベ化作用 レシベかさようlessivage

世界大百科事典 第2版の解説

レシベかさよう【レシベ化作用 lessivage】

基礎的土壌生成作用の一つで,粘土の機械的移動illimerizationともいう。微細な粘土粒子が化学的分解を受けることなく,そのまま浸透水に懸濁して土壌断面の表層から移動し下層に集積する過程。粘土の集積した部位をアルジリック層argillic horizonという。レシベ化作用が生じるためには粘土粒子が浸透水中に分散することが前提条件であり,したがって土壌のpHが6.5~5.5の間の値のときに最も強く進行する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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