『新約聖書』六番目の書で、「ローマ人への手紙」とよばれる。パウロが晩年近く(55ころ)コリントからローマのキリスト教会あてに書いた手紙である。彼は早くから未知のこの教会を訪問することを望んでいたが、スペイン伝道に赴く途中でそれを実現しようと企てた。この手紙は訪問の準備のためのもので、彼の神学的自己紹介である。彼の他の手紙に比べ、論述は網羅的かつ体系的。人は信仰のみにより救われるとする彼の持論が強調されるほか、イスラエルの不信仰にもかかわらず、神はイスラエルに与えた約束に誠実であり続けるとする見解のような、他の手紙にはない重要な内容が含まれている。後世に与えた影響がきわめて大きく、アウグスティヌス、ルター、K・バルトなどから重要視された。
[佐竹 明]
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新