ローザンヌ大聖堂(読み)ローザンヌダイセイドウ

デジタル大辞泉 「ローザンヌ大聖堂」の意味・読み・例文・類語

ローザンヌ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【ローザンヌ大聖堂】

Cathédrale de Lausanne》スイス西部の都市ローザンヌにある大聖堂。旧市街中心部の高台に位置する。12世紀から13世紀にかけてゴシック様式建造。直径9メートルのばら窓ステンドグラスが知られる。鐘楼から市街とレマン湖を一望できる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む