ワジェンキ公園(読み)ワジェンキコウエン

デジタル大辞泉 「ワジェンキ公園」の意味・読み・例文・類語

ワジェンキ‐こうえん〔‐コウヱン〕【ワジェンキ公園】

《Park Łazienkowski》ポーランドの首都ワルシャワ中心部にある公園。18世紀後半、ポーランド王アウグスト2世により造られた。王の夏の離宮として建てられたワジェンキ宮殿がある。現在、宮殿は17世紀から18世紀にかけての美術品を展示する国立美術館の分館になっている。

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世界の観光地名がわかる事典 「ワジェンキ公園」の解説

ワジェンキこうえん【ワジェンキ公園】

ポーランドの首都ワルシャワにある公園。ポーランド最後の王、ポニャトフスキーがここにワジェンキ宮殿を建造したため、そのまま公園名になっている。◇「ワジェンキ」は「浴場」という意味で、浴場利用者の建物を王がロココ調宮殿に建て替えた。敷地面積は76万m2もあり、植物園や劇場があって、ヨーロッパでも美しい公園として知られる。戦後、再生されたショパン像は、バラ庭園に囲まれ、この公園のシンボル的存在といわれる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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