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ワークロード管理 わーくろーどかんり

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ワークロード管理

ワークロード管理は、システムパフォーマンスを適正な状態に保つための管理のこと。仮想システム環境においては、個々の仮想マシンへのリソース配分がワークロード管理の核となる。たとえば、2つの仮想マシンとサービスを提供するサーバーの片方の仮想マシンに処理が集中した場合、もう片方の処理に余裕があれば、CPUハードディスクへのアクセスといったリソースを回す動的管理ができる。ただ、他方のサービスの優先度が高ければ、むやみにリソースを配分し直すことは危険でもある。そうした事情を勘案し、また、仮想マシンが高負荷となった場合、何がボトルネックとなっているかを分析し、どのリソースをどの程度配分するかを事前に決定し、設定しておくことが不可欠になる。同時に、日々の変化を適切に把握しておくことが、ワークロード管理の基本となる。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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