ボトルネック(読み)ぼとるねっく

デジタル大辞泉の解説

ボトルネック(bottleneck)

《瓶のが狭いところから》
物事の進行の妨げとなるもの。難関。隘路(あいろ)。ネック。
道路で、いつも混雑するところ。車線の減少箇所や開かずの踏切など。
コンピューターやネットワークの高速化などの性能向上を阻む要因

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大辞林 第三版の解説

ボトルネック【bottleneck】

瓶の首の意
生産活動や文化活動などで、全体の円滑な進行・発展の妨げとなるような要素。隘路あいろ。障害。ネック。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボトルネック
bottleneck

通常隘路 (あいろ) と訳す。資本,労働力などの生産要素のうち,ある特定の生産要素が供給の限界にあるため,他の生産要素は十分にあっても社会的に生産能力を拡張できないとき,その限界にある生産要素をいう。たとえば完全雇用状態において資本面の隘路にぶつかると,関連する生産物の供給不足は価格騰貴を引起し,それ以降の所得上昇はすべて物価上昇だけによることになり,ボトルネックインフレーションと呼ばれる。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ボトル‐ネック

〘名〙 (bottleneck)
① びんの首。「ボトルネック奏法」
② =ネック

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