ヴィブラート

音楽用語ダス 「ヴィブラート」の解説

ヴィブラート

器楽演奏や声楽において、音高(ピッチ)をかすかに、周期的に上下させて、旋律を美しく表情豊かに彩るテクニック。楽器によって、その演奏方法は異なる。たとえば弦楽器では、弦を押さえた左手指の上下あるいは左右の微妙な振動でヴィブラートをコントロールする。BBキング(ブルース・ギター巨匠)は、たった1音(全音符)のギター・フレーズを、その左手が生み出す強烈なヴィブラートでゾクゾクするような魅惑サウンドに変身させる。注意/音量の周期的な変化、トレモロと混同しないように。しかし、ギターのヴィブラート・アームはしばしばトレモロ・アームと表現される。参照/チョーキング・ヴィブラート、トレモロ・アーム、ビブラート

出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む