ヴェーダーンタ哲学(その他表記)Vedānta

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヴェーダーンタ哲学」の解説

ヴェーダーンタ哲学(ヴェーダーンタてつがく)
Vedānta

インド六派(ろっぱ)哲学なかの最も重要な学派ヴェーダーンタはヴェーダの終り,究極の意味でウパニシャッドを意味し,そこに権威を認めるこの学派もさす。5世紀前半に編纂された根本経典『ブラフマスートラ』はサーンキヤ学派二元論を排し,宇宙の根本原理ブラフマンを究極実在とする一元論を展開した。『バガヴァッド・ギーター』も権威とみなし,8世紀以降シャンカララーマーヌジャなどの著作活動を通じ,インド思想界に大きな影響を及ぼした。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む