コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一大事因縁 イチダイジインネン

2件 の用語解説(一大事因縁の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いちだいじ‐いんねん〔‐インエン〕【一大事因縁】

仏語。仏がこの世に現れた最も大切な目的。あらゆる人々を導き、生あるものすべてを救うという目的。
悟りを開くきっかけ。
「この薄(すすき)をいぶかしく思ひけるやうに、―をぞ思ふべかりける」〈徒然・一八八〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

いちだいじいんねん【一大事因縁】

〘仏〙 仏は衆生を救うためにこの世に出現し、それによって衆生が成仏するという因縁。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

一大事因縁の関連キーワード開示悟入化現下生化身事現化出世枢要第一義治要正念場

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone