デジタル大辞泉
「一字題」の意味・読み・例文・類語
いちじ‐だい【一字題】
1 和歌・連歌・俳諧などの題で、漢字1字のもの。雪・月・花などの類。
2 雑俳の一。漢字1字を前句の題として17字の句を付けるもの。
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いちじ‐だい【一字題】
- 〘 名詞 〙
- ① 和歌などの題が、月、雪、花のように漢字一字で成っているもの。いちもじだい。
- [初出の実例]「題をわかち候事、一字題をばいくたびも下句にあらはすべきにて候」(出典:毎月抄(1219))
- ② 雑俳の種目の一つ。泣、笑など漢字一字を前句題として付句するもの。また、一口題の物づくしや、漢字一字を句頭に置く冠題をいうこともある。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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