一念称名(読み)イチネンショウミョウ

デジタル大辞泉 「一念称名」の意味・読み・例文・類語

いちねん‐しょうみょう〔‐シヨウミヤウ〕【一念称名】

仏語
心から阿弥陀仏を信じ、その名号を唱えること。一念唱名。
1回だけ阿弥陀仏の名号を唱えること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一念称名」の意味・読み・例文・類語

いちねん‐しょうみょう‥ショウミャウ【一念称名】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。一心に阿彌陀仏を念じて、その名を唱えること。または、一声念仏の意。
    1. [初出の実例]「一念称名の声のうちには、摂取の光明曇らねども」(出典:謡曲・実盛(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む