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一斉普通銀行転換

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

一斉普通銀行転換

相互銀行から普通銀行への一斉転換。相互銀行とは、相互銀行法(現在は廃止)に基づいて作られた主に中小企業を対象に、相互掛金を主な金融商品として取り扱っていた小規模の金融機関である。相互銀行はその事業が一都道府県内に限られ、従業員が300人以下の中小企業にしか融資できないなど、規制が多かった。そのため、1989年「金融機関の合併及び転換に関する法律」によって、規制の少ない普通銀行への転換が認められると、日本全国の相互銀行が、1989年に、一斉に普通銀行に転換(一斉普通銀行転換、あるいは相互銀行一斉転換)した。。

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